
こんにちは。ブログ運営者のHARU(@HARU)です。
この記事ではTOEICで高得点を取得したい人に向けて、私の経験から最短でTOEIC 700点以上取得する勉強法をご紹介します。
Contents
はじめに
あなたはこれまでにTOEICを受験したことはありますでしょうか。私は過去に4度受験したことがあります。スコアは560点→580点→765点→880点と上がっていきました。特に2回目から3回目、3回目から4回目では大幅にスコアアップを達成することができました。
TOEICの得点をあげるには、当然ながら対策が必要です。しかし、間違った対策をしていては、なかなか高得点を取得するのは難しいです。私も過去には間違った対策をしていた為、全然スコアを上げることができませんでした。そんな私の失敗談も含めて、本記事でTOEICで高得点を取るための正しい対策をみていきましょう。
本記事にたどり着いたあなたは、おそらく次のような状況でしょう。
- 就職でTOEICのスコアが必要
- 昇給にはTOEICで高得点が必要
- 英語初心者だが、TOEICに初挑戦する
- なかなかTOEICのスコアが上がらない
- TOEICで最短で高得点を取得したい
- 正しいTOEICの勉強法が知りたい
そんなあなたに、おすすめの参考書からお役立ちツール、勉強方法までご紹介していきます。
最後までご覧いただき、しっかり対策していきましょう。
勉強順
私のTOEICのおすすめの勉強法では次の順番で勉強をしていきます。
- 目標設定
- 模試受験
- 文法学習
- 単語学習
- 発音学習
- 練習問題
- 模試練習
それでは早速、それぞれについて詳しく解説していきます。
勉強方法その1:目標を設定する

まずは目標を設定することが何よりも大切です。
目標がなければ、モチベーションも維持できませんし、向かう先を見失ってしまうことになります。
まずは自身で目標を決めましょう。例えば、1回目の受験では600点以上、2回目では750点以上取るなど、あなたが目指す先をはっきりさせておきます。
ざっくりした目標で構いませんので、目標をしっかり定め、その目標を意識して勉強に取り組んでいきましょう。
勉強方法その2:目標との差分を把握する

目標が決まれば、次にやることは現状の実力と目標との間にどのくらいの差があるのかを把握することです。
目標との差分を知るためには、模試を受けましょう。
自分の実力の把握することで、するべきことが見えてきます。
つまり、弱点を知ることで強化すべき箇所がわかるのです。
市販で良質な模試が多数販売されています。中古でも構いませんので、購入しましょう。
ただし、模試は受けることよりも、『振り返り』が最も大切ですので、解説付きのものにしてください。
この段階では模試を受ける際は、必ず時間制限は本番と同じ条件で受けるようにしてください。
勉強方法その3:文法学習

模試の結果はいかがでしたか?
ここからようやく具体的な勉強に入っていきます。
まずは文法の学習から始めます。
文法はその言語の骨格部分であり、とても重要な部分です。
文法が誤っていれば、なかなか意味が通じませんし、間違った解釈につなります。
また、文法と聞くと難しく感じるかもしれませんが、英語の基本文型は4つ、もしくは5つしかありません。
たった5つだけで英語が理解できるようになるなら、学ばない手はないですね。
それではまずは英語の骨格を学んでいきましょう。
英語の基本文型
- 他動型:主語(S)+動詞(V)+目的語(O)
- 自動型:主語(S)+動詞(V)
- 説明型:主語(S)+動詞(V)+説明語句(補語)(C)
- 授与型:主語(S)+動詞(V)+目的語(O)+目的語(O)
全ての日本人に贈る「話すため」の英文法 一億人の英文法 より引用
※ その他、主語(S)+動詞(V)+目的語(O)+補語(C)が記載されている参考書があります。
文法の勉強をする際におすすめの参考書は『一億人の英文法』という本です。
英語学習者の中で最も人気の参考書のひとつであり、私も愛用している参考書です。
『一億人の英文法』は、イメージで英語をとらえることを重要視しており、これまでのような小難しい文法用語を極力使わないようにしています。
まさに子供がことばを学ぶように、イメージで文法を学んでいくことができます。
最初は意味がわからなくても、構いませんので、少なくとも3回転させるようにしましょう。
徐々に定着していくのが実感できるはずです。
勉強方法その4:単語学習

続いては、単語の学習をしていきましょう。
学習した基本的な文型の骨格に単語のピースを埋めていく作業です。
覚えている単語の数が増えれば増えるほど、埋められるピースの数が増えるので、表現の幅は広がります。
しかし、まずは基本的な単語だけで充分です。
おすすめの単語帳は『DUO 3.0』です。
英語学習者の中では、定番中の定番といえる単語帳です。
基本的な単語はもちろん、TOEICで必要な頻出単語をおさえてくれています。
覚える際に必要なのは、単語のみで覚えるのではなく、例文ごと覚えることです。
そうすることで、用例も一緒に覚えることができるだけでなく、複数の単語を一気に覚えることができます。
単語を覚えるのが苦手だという人は、『Anki』というアプリがおすすめです。
『Anki』は自分の定着度に合わせて、出題してくれる仕組みなので、無理なく覚えることができます。
また、画像を問題として使用することができるため、イメージで単語を覚えるのに大変役に立ちます。
私もよく単語のイメージに合う画像を使って、頭に入れていました。微妙なニュアンスの違いも把握でき、おすすめですので、是非試してみてください。
勉強方法その5:発音学習

続いては主にリスニング対策です。
おすすめの参考書は『英語耳 発音ができるとリスニングができる』です。
本書では「発音ができるとリスニングができる」とし、英語独自の発音をそれぞれ詳しく解説しています。
また、音の変化に関してもしっかりカバーされているので、リスニングのテクニックとして大いに役立ちます。
それぞれの発音を覚えるのは大変かと思われるかもしれませんが、英語(アメリカ英語)の発音はわずかに43個です。これなら1ヶ月も練習すれば、自然と覚えてくるでしょう。
リスニングが苦手な人は是非、『英語耳』をしっかり活用して英語の音に慣れるまで取り組んでください。
勉強方法その6:練習問題

ここからは実践編となります。
実際にTOEICで出題される形式の問題に慣れていきましょう。
おすすめの問題集は『特急シリーズ』です。
本のサイズも小さく、持ち運びやすいので、通勤や通学時に読みやすい問題集です。
最初のうちは解説を読みながらになるので、時間がかかるかもしれませんが、繰り返し練習しているうちに、あっと言う間に終わることができるはずです。
必ず繰り返し練習し、9割正解できるくらいには仕上げていきましょう。
そうすることで、正答率を上げるのみならず、解答スピードを強化することにつながります。
TOEICは時間との勝負になりますので、だんだんと時間も意識できるようになると一気にスコアアップが期待できます。
勉強方法その7:模試練習

ここまで来たら、実際に模試を受けていきましょう。
ここで重要なのは振り返りです。受験して終わりなのではなく、しっかり間違った問題を見直していくことで点数をあげることができます。
決してやりっぱなしにならないようにしてください。
模試のやり方としては、1回目は時間を測り、本番同様の条件で行いましょう。
つづいて2回目は時間は測らずに、最後まで解き切ります。
そうすることで、時間配分の感覚と本当の実力を知ることができます。
あなたの弱点はどこなのか、しっかり把握して、そこに対して時間を割くようすると効果的です。
模試は本番の試験まで、繰り返し繰り返し何度も受験してください。
まとめ
最後にもう一度やるべきことを振り返っていきましょう。
3〜5は同時並行的に行い、それぞれの分野の基礎力をつけていきます。
6〜7の実践編ではひたすら繰り返すことが重要です。一度やって満足するのではなく、何度もひつこいくらいにやりぬきましょう。
そうすることで必ずTOEICでの高得点取得が見えてきます。
- 目標設定
- 模試受験
- 文法学習
- 単語学習
- 発音学習
- 練習問題
- 模試練習
さいごに
いかがでしたでしょうか。
やることが多いと感じましたか?しかし、しっかりと対策を打てば必ず高得点を狙えるのがTOEICです。
TOEICは短い期間でも十分に高得点を狙える上、就職活動や昇進に役立つコストパフォーマンスに優れた試験です。
是非しっかりと対策を行い、より良い未来を切り開いていきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたの未来が少しでも明るいものへとつながることを心よりお祈りしております。